沿革
COMPANY HISTORY
沿 革
昭和21年6月 | 大阪市平野区加美北3丁目8番37号にプレス工場設立 |
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昭和31年8月 | 有限会社サトウ製作所を設立 |
昭和36年 | (株)クボタ堺製造所より農機部品の受注取引開始 |
昭和37年 | (株)ヤマトプロテックより消火器部品の受注取引開始 |
昭和40年 | (株)サトウ製作所を設立(資本金500万円) |
昭和53年 | 大阪市平野区加美北1丁目5番7号に溶接専門工場を開設 |
昭和59年 | 奈良県磯城郡田原本町にプレス工場を開設 |
平成元年 | ロボット溶接機を増設 |
平成6年 | 2次元レーザー加工機(三菱)を増設 |
平成8年 | (株)サトウプロダクトに社名変更 (社名変更に伴い増資) 第4工場及び、本社工場増築 ワイヤー放電加工機・NCフライス盤増設 |
平成13年 | 資本金2,300万円増資 |
平成16年 | 溶接ロボット工場拡張 |
平成17年 | 物流倉庫拡張 検査室拡張 |
平成18年 | 鈑金工場新設 4KWレーザ導入 田原本工場 250トンプレス増台 |
平成19年 | 新型溶接ロボット2台導入 ISO9001認証取得 新倉庫設立 |
平成20年4月 | 新ロボット工場完成(新型ロボット3台増台) |
平成21年 | ステンレス専用溶接ロボット導入 |
平成23年4月 | 田原本工場拡大、第一期工事 |
平成23年8月 | 田原本工場拡大、第二期工事 |
平成23年11月 | 2次元レーザ加工機増台 |
平成24年2月 | 新本社ビル着工 |
平成24年5月 | 第13倉庫完成(本社工場) |
平成24年8月 | 新本社ビル完成(大阪市平野区) |
平成24年9月 | ミツトヨ3次元測定器導入 |
平成24年9月 | 本社工場第14工場新設(新型ロボット溶接機2台導入) |
平成25年9月 | (株)ピーエム技研(100%出資子会社) |
平成25年12月 | 本社工場第15工場新設 |
平成27年9月 | 新型溶接ロボット2台増設(本社工場第14工場) |
平成27年12月 | 新型ハイブリッド・プレスブレーキ増設(本社工場第1工場) |
平成31年1月 | 堺物流センター新設(堺市堺区) |
平成31年1月 | 新型溶接ロボット6台増設(本社工場第4工場) |
令和元年11月 | 東大阪工場開設(東大阪市) |
令和2年9月 | 茨城県つくばみらい市に新工場用地取得 |
令和3年12月 | つくばみらい工場開設(茨城県つくばみらい市) |
令和4年5月 | スポット溶接工場新設(本社工場第3工場) |
令和4年8月 | 細川工場開設(兵庫県三木市) |
令和4年12月 | 新型溶接ロボット3台増設(本社工場第3工場) |
令和5年6月 | 平面研削盤1台、ラジアルボール盤1台、旋盤機1台、110tプレス1台、150tプレス1台増設(つくばみらい工場) 直立ボール盤2台、タップボール盤3台増設(本社工場) バリ取り機導入(東大阪工場) |
令和5年8月 | 金型製作のため守谷工場新設(茨城県守谷市)マシニングセンタ1台増設 |
令和6年5月 | つくばみらい工場拡大、第2棟完成 ファイバーレーザ加工機ENSIS3015-AJ 導入(つくばみらい工場第2棟) パレットチェンジャーAS3015C 導入(つくばみらい工場第2棟) 金型製造部門設置(本社工場第10工場) |
令和6年6月 | (有)小緑製作所(100%出資子会社化) |